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ライラック・エンジェルズ/ L.A.III

ライラック・エンジェルズ/ L.A.III

2,800円

CTCD-647 2009.5.30 Release
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1981年にコニー・プランク・スタジオとCANスタジオで録音されたものの、未発表のままになっていた幻のサード・アルバムが世界初登場!
ホルガー・シューカイ(CAN)参加!コニー・プランク・スタジオの敏腕エンジニア、ルネ・ティナーがレコーディングを担当。
シングル用に製作された未発表曲2曲をボーナス・トラックとして追加収録し、世界初リリース!特製紙ジャケット仕様、フルカラー内袋付き。
解説:東瀬戸悟

<1981年作品>
1. All My Love
2. Not Afraid Of Tomorrow
3. Ruled
4. Do It To You
5. Paradise Beach
6. Countryside
7. You Lie
8. You Don't Need Money
9. Breaking Up
10. Try It Again
11. Mean Man
>Bonus Tracks< 12. Kawasaki King 13. U Know I Luv U


>ライラック・エンジェルズとは<
1970年代初頭、ギタリストのジョー・スティックを中心にドイツのデュッセルドルフで結成されたロック・バンド。ジョーの旧友、クラウス・ディンガー(ex. ノイ!、ラ・ドュッセルドルフ、ラ!ノイ?)に見いだされ、ディンガーのプロデュースによりファースト・アルバム『 アイム・ノット・アフレイド・トゥ・セイ・イエス!』が1973年に製作された。そして同年にはプロモーションのために大規模な野外フェスティバルが行われ、ノイ!と共にステージで演奏が行われた。

その後、ボド・シュタイガー(ラインゴルト)らを迎え、1978年にコニー・プランク・プロデュースで製作されたセカンド・アルバム『ハード・トゥ・ビー・フリー』(EMI-ELECTROLA/HARVESからのリリース)が大成功し、全欧ツアーも行われた。1981年にはCANスタジオの協力でサード・アルバム『L.A.III』が製作されたものの、残念ながらリリースされることはなく、バンド活動にもピリオドが打たれた。

彼らのバンド名「ライラック・エンジェルズ」がノイ!の曲 "Lila Engel" にインスパイアされて名付けられた事が意味する通り、彼らのサウンドは、ノイ!が内包していた重要なエレメントであるロック&ロールのテイストと独自のビートを昇華させたパワフルなプレイが特色であり、これはクラウス・ディンガーが目指したスタイルをそのまま形にしたものである。そのため一部では「もう一つの姿のノイ!」と評されている。彼らはまさしくクラウト・ロックとスリー・コード・マジックのミッシングリンク的な存在である。またジャーマン・ロックのゴッドファーザー、故コニー・プランクやノイ!、CAN関連の人脈と関わりがあったことからも、彼らが当時の実力派ミュージシャンたちから注目されていたことが伺い知れるだろう。

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